
「白梅之塔」は、糸満市真栄里にある慰霊の塔です。
沖縄県立第二高等女学校の生徒たちからなる学徒隊が、沖縄戦の中でたどり着いた場所のひとつとされ、白梅之塔には学校関係者149人が合祀されています。八重瀬岳の第24師団第1野戦病院解散後、16人の学徒が真栄里の自然壕へたどり着き、傷病兵の看護などにあたり、その後1945年6月21日・22日に激しい攻撃を受けたとされています。


現在の白梅之塔は、戦争の悲惨さと平和の尊さを静かに伝える大切な場所です。訪れる際は、慰霊の場であることを心に留め、静かに手を合わせながら、糸満に残る沖縄戦の記憶に向き合ってみてください。


【住所】〒901-0362 沖縄県糸満市真栄里
【駐車場】有り
【Googleマップ】