
京都、二条城近くの聚楽第跡にある1893年創業の佐々木酒造に行きました。
佐々木社長が迎えてくれて、工場見学をしました。

佐々木社長と酒米の蒸し釜


お酒の仕込みシーズンではないので、工場は稼働していませんでしたが、仕込みシーズンなら、工程全部見学させてもらえるそうです。
見学希望は、下記から。HPも翻訳がついていて、外国人観光客にも親切。
佐々木酒造の仕込み水は、茶人、千利休が茶の湯に用いたと伝わる銀明水。
戦国武将の豊臣秀吉が天下人となり、威勢を示した聚楽第跡(政庁兼邸宅)に位置するためとか。日本酒全盛期には三百軒以上の酒蔵が軒を連ねた時期もあったそうなのだけど、今は名水の聚楽第跡に残る酒蔵は、この佐々木酒造のみ。
最近流行の生酒や濁り酒などは扱わないという頑固な拘りのある酒蔵。

お店の床には、昔の水道メーター。
もう使っていないらしいけど、京都の水道水は良さそう。歴史感じる。
試飲コーナーでは、ガチャで、お楽しみノベルティ付きコイン3枚か、受付でお猪口1個とコイン2枚のいずれかをワンコインの500円で購入し、1コインで1種類の酒を試飲できる。

季節によって試飲できる銘柄も変わるようで、今回は夏酒を味見した。
さっぱり飲みやすい。暑い夏には、冷やした夏酒オススメ。

全国の酒蔵の夏酒巡りの楽しいかも。

佐々木酒造のブランド商品「聚楽第」。これは申し分なく、美味しかった。
数本、お土産に購入し、宅配で送ってもらう。

佐々木酒造HP
帰り道、近くの二条城に寄ってみる。

近いは近いけど、真夏は歩くのは、ちょっとキツいかも。大汗💦